嬉しいリフォーム、ご近所さんと円満に

日常的な近所づきあい

物的、心情的、人間的

アルミサッシが普及してきて、昔ほど、騒音がそのまま筒抜けになるということは減ってきました。
近代的な防音対策というと、二重窓や防音ガラスが思い浮かびますね。
しかし、ご近所の一時的なリフォームのために、そのような工事をすることはまずないでしょう。
しかも、窓工事をするとなると、またその工事の方が騒音を出すことにもなり、これでは本末転倒です。

窓、床、壁などの場所に応じた防音対策としての物品はありますが、そのために出費することも嫌ですよね。
遮音テープ、隙間テープぐらいなら、ある程度、ご近所からの防音対策にもなりますし、普段の生活の中でも邪魔にならずに効果を持続できます。
エアコンがある部屋では、サッシを閉めたり、少し暗くなりますが、カーテンを閉めておくだけでもかなり違ってきます。






トントン・カンカンからガガガガ・バシバシ

最近の住宅工事では、大工さんが釘を打つトントン・カンカンという音は少なくなりました。
釘を打つような器具があり、ギューンと言う音に代わってきています。
あるいは、ステープラーでバシバシと止める音が長引く場合もあります。
このように、騒音や振動の原因や質も変ってきています。
昔より、大きな機械が使われることもあり、そうした音の変化も、なんであんな音がでるのか、何をやっているのか、と気になりますね。

何をするから必要である、ということがわかれば、「ああ、そうなのか」と、クレームにならずに済むことがあります。
また、現場監督に通じていても、下請けの職人までは伝わっていないこともあります。
工事個所によって、毎日違う職人が来ていることが多いので、各職人内の責任者とも、良いコミュニケーションができるように留意しましょう。