嬉しいリフォーム、ご近所さんと円満に

クレームが出ないための気配り

丁寧な挨拶でクレーム予防

説明するのは、納得してもらうのではなく、理解してもらうためです。

口頭だけでは伝わりにくかったり誤解を生じることもあるので、チラシのようなものを利用する手があります。
そのあたりは業者との打ち合わせの中で確認しておくと良いですね。
本来は業者がやるべきことで、ほとんどの業者は言わなくてもやってくれますが、やってくれない場合は、施主がご自身でやるしかありません。
ご近所とのお付き合いとはいえ、親密度は違うので、そのあたりにも留意して、業者の責任者にも理解してもらいましょう。
特に、近隣でも有名なクレーマーがいる場合は、より丁寧にしたり、そのお宅の方には極力迷惑がかからないように、業者に伝えておくことも大事ですね。
あからさまに「クレームの多い方なので」と言うことはできませんが、ご高齢や通院していることがわかっているようなときは「お体にさわるといけないので、配慮してください」程度にとどめておきましょう。

挨拶文の項目例

特に決まった書式はありませんが、通常の工事看板には以下のようなことが記載されています。

協力のお願い(工事中にご迷惑をおかけすることに対し、ご協力いただけないかというお願い。)
工事名称(施主宅のリフォーム工事など、簡潔に。)
工事場所(施主宅住所で工事が行われること。)
発注者(工事を発注した施主の所在。)
工事期間(工事を行う期間で、遅れる可能性を考えて長めに記載するとよい。)
工事時間(作業を行う時間で、開始時刻を早めに、終了時刻を遅めに記載しておくと良い。)
休日(工事を休む曜日の記載。)
施工業者(工事を請け負い、実際に作業を行う業者。)
施工業者住所(工事を行う会社の住所。)
施工業者担当者(工事の窓口となる担当者、現場監督など。)
施工業者連絡先(工事会社の連絡先。)