嬉しいリフォーム、ご近所さんと円満に

必要な情報公開

その地に住み続けるということ

工事を依頼した施主には責任があり、何をやるのか施主自身が知らないと、ご近所への説明ができません。
工事前のご挨拶は、現場監督などの責任者が行くことが通常ですが、可能なら一緒に行き、何かあればこの人に言えばいいという紹介もしておくと良いでしょう。
ご挨拶回りには、施主の気持ち次第ですが、何でもよいので粗品をお渡しする方が、丁寧な印象です。
何かもらったら「協力してあげよう」という感情がわく方が多いのではないでしょうか。
工事後も「あの人は丁寧な人だった」と感じていただくきっかけにもなり、メリットは大きいと思います。
粗品は、洗剤(洗濯用やキッチン用)、タオル(ハンドタオルやフェイスタオル)、サラダ油(料理用)、ラップ(食品用)など、どこの家でも使う消耗品が無難です。

どのようなことが迷惑になるか

工事に伴う騒音や振動は代表的なものですが、それ以外にも気をつけなくてはいけないことがあります。

業者が乗ってくる車の置き場所は、役所の許可を得たとしても、結局は路上駐車になります。
また、台数が多く、お隣の壁や垣根に沿って置かせていただく場合があります。
ご自宅の車を移動させて路上駐車になるような場合もあります。
両隣に車がある場合には、車の出し入れの邪魔にならないことはもちろんですが、養生でも、車が汚れないようにカバーをかけさせていただくことになります。

資材や廃棄物の置き場所にも注意が必要ですし、ほこりも立ちます。
自宅の敷地内に置ける場合はよいのですが、飛び出してしまうような場合は非常に危険です。
水も、工事で汚れたところを水洗いすると、汚れた水が隣人宅の方へ流れていく場合もあります。
コンクリートを壊すときなどは、削岩機のような特殊車両が来たり、騒音や振動は一層うるさくなると思います。